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究極の非言語ナンパ in 微笑みの国タイランド プロローグ
究極の非言語ナンパ in 微笑みの国タイランド 初日
究極の非言語ナンパ in 微笑みの国タイランド 2日目
3日目-
あいからわず僕とアルピは起きるのが遅い。
11時頃の起床。
何気なくヘッドスパを楽しみ、そのヘッドスパの店長におすすめのランチを教えてもらう。
ヘッドスパの店長は日本人。
日本人の口にあった料理を教えてくれそうだ。
ランチ
リンク先の紹介されていたものが美味しくて再訪の際にはぜひヘッドスパがてらこちらに訪れたい。
乳首みたい
そして適当なマッサージ屋に入り、癒されたあと、クラブでLゲをしておいたスレンダー美人から友達を連れて行くから遊ばないかと逆打診が来る。
2人で来る乱の期待値が高まる。
モデルのようなスタイル。
ますます期待は高まる。
行く場所はナイトマーケットだ。
ナイトマーケットで4人で和み、そのまま直家しよう。
そうアルピと打ち合わせ、僕らは待ち合わせ場所に向かう。
女の子2人に男がおる。
おネエタイプの男の人がおる。
セパレートするか?いや、もう一人の女の子もそこまで可愛くないし、ここは普通に楽しんで解散しよう。
いろいろな食べ物がおいてあって楽しい。
アルピが変なサボテンを見つけてきた。可愛い。
そして小一時間楽しんだあと、アソーク駅周辺のソイカウボーイにあるバカラへ。
可愛い子は多い。
しかし店員のセキュリティが厳重すぎて連絡先交換がなかなか難しい。
とりあえずドリンクを飲んで女の子を横につけてイチャイチャして解散。
これはこれで楽しい。
オニキス
タイ1のスト高の巣窟オニキス。
ラグジュアリーな内装。
フロアも広くて綺麗だし、可愛い子もいっぱいいる。
ここでもいつものルーティンを使ってLゲをした子をブーメランで回収することにする。EDMが気持ちいい。
ピークタイムが過ぎ、めぼしい子はバンゲしたので連れ出しにかかる。
高身長スト高3人組に逆4で突撃。
グラパカ流友達消しルーティンで1番タイプでない子を消し、直家打診確定
アルピを呼んで、4人でタクシーで宿泊場所へ。
タクシー内で逆ギラがきて和む。
しかし、部屋についたあとアクシデントが。
「私たちプロだからお金が欲しい。」
コジキだったんか、、、
僕らはお金を払ってセックスする気は毛頭ない。
なので放流する。
※後に金いらないから一緒に寝たいといった電話がきた
別にクラブで和んだペアが家に来たがっていたのでそのこらを呼ぶ。
お風呂に入らせてセパってそれぞれ即。
おやすみい。
最終日
アルピの財布から10000バーツ位なくなっていたらしい(約3万円)
エアビーアンドビーの恐ろしさはここにある。
おそらく、家主が忍び込んで財布から抜き取って行ったのであろう。
エアビーアンドビーを借りる際には、大金を部屋に置いておかないこと。
ここテストに出ます。
アルピこの夏30万円位盗まれてる。カモかて。笑
とりあえずマッサージをして、適当にご飯を食べて
ナイトマーケットでお土産を見つける旅に出る。
適当に入ったゴーゴーバーでアルピがゴーゴー嬢からぶん殴られてた。
10分ほど滞在しただけなのに1000TBのチップの要求され、それを断ったら殴られたらしい。一方で僕も不当に請求されていた。
ちっさい名前が微妙なゴーゴーバーは危険。プチぼったくりバーの可能性がある。(確か名前はサワラ。サカナかて。笑)
気を取り直して、バンコク最高級のマッサージパーラーのポセイドンへ(日本でいうソープ)
閉店時間までの時間もなかったので、どのレベルの女の子がいるかだけ確認しに行く。
正直たいしたことなかった。
ゴーゴーバーやテーメーカフェの方がルックスはいいと思われる。
なので僕たちはRCAのルート66へ。 ※バンコク1の規模を誇るナイトクラブ
なんだろう。
あまり可愛い子がいない。
運が悪かったのか。これならまだオニキスの方がいい。
酒も悪く、悪酔いした
泥酔し、ソファーで爆睡してたら朝に・・・
0声掛けで退出。
そして僕らは眠りについた。
ナンパ総括
・タイのティンダー有能
・直家ルーティン活躍しすぎ
・言語がほぼ分からなくてもお金を支払わなくてもおせっせできる
・クラブも楽しい(オニキス)
・テーメーカフェ、ゴーゴーバーでは連絡先を入手してあとでブーメランしておせっせするのがいい
タイはナンパスポットとして最高の場所であり、美容も安いのでめちゃくちゃリラックスできるおすすめの国。
ナンパの反応もいいのでぜひ皆さんも息抜きがてらいってみてくださいね^^
コメント
エマニエルに是非行って欲しかったー。
あそこは最高だよ。
ぐふふ
僕が行った時はあまり可愛い子がいなかったす・・・